ピンポーンっていうからドア開ける前に「どなたですか?」と聞いたら、
「Y売新聞でーす」とちゃんといってくれたのでドアを開けましたよ。
開けてスグにきちんと「営業です」と言ってくれたので玄関まで入れてあげた。
この手の人達にしては物腰のやわらかい感じで押しつけがましくはない人だった。
で、いろいろトークした結果、結局
1.ビールや何やらをたくさんつけるからどうかと言う
2.千円引きにするから六ヶ月契約でどうかと言う
3.最初の3ヶ月半を無料にするから残りの三ヶ月を通常価格でどうかと言う
最近の販売店はかなり大変らしいなと思った
そこにビールとか付けたらすごいことになるな
結局お断りして帰ってもらった。
増田はかなり正面切ってお断りするのでジタバタしないで帰ってもらえた。
しかしまあ、新聞販売店ってかわいそすぐる。