2009-01-06

夢日記


自分を含んだ、男3人・女1人で、明け方の道路を歩いていた。多分、4人の仲は良いだろう。

歩いている道路の左側は、崖になっている。右側は、二車線の道路。殆ど車が通ることは無いが、私たち4人は、左端を歩いていた。

すると、「イジワルおじさん」と呼ばれるおじさんが、小型のトラックで私たちの方へ突っ込んで来た。

この時、何故か、私だけ、反対車線の端を歩いていた。だから、追突の被害は被らずに済んだ。

だが、残りの3人が、大変なことになっていた。ある男は、崖から落ちる寸前。

もうひとりの男は、今にも落ちそうな男を助けようと、必死に手を伸ばしていた。そして、私に、助けに加わるよう促していた。

女は、トラックとの追突の被害を、モロに被っており、具体的にどうなっているのかは分からなかったが、足がボロボロで、立てないようだ。

「おい!こっち来い!**が危ないんだ!」「*君!助けてェ!足がァ!」

私は、ただ、呆然と突っ立って居た。

この状況が、数分、続いた。そして、目が覚めた。これが今年の初夢だった。

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