ものごっつ AKIRA っぽかった。
あと途中で出てくる用語説明が、「現実的に考えるとこういうことだろう」的な用語説明なので、
フィクションの世界から引き戻されてちと興ざめだった。
あと所詮2国間の戦争にすぎないスケールの小ささ(国といってもたぶん県より小さい)と、
スケールが小さいくせに「私は神になる」という矛盾したスケールのでかさが腑に落ちない。
最初に出てきたボスがラスボスというのもあまりにもスケールが小さい。
全体的なクオリティは高い。原作者もよく勉強してるし。◎
Permalink | 記事への反応(0) | 09:40
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