なんか知らんけど苺にかけないのでこちらに書きます。
昨今の利上げを求める世論wについて、行動ファイナンス的な説明はできますか? つまり、利子に対する非合理的な選好を持っている人が多いことが、昨今の利上げ論の背後にあるといえますか?
たとえば、毎月分配型投資信託が(投資という面からみると割りが悪いにもかかわらず)人気ですが、それについては行動ファイナンスからの説明が山崎元氏によりされています(http://money.www.infoseek.co.jp/MnSpecial/yamazaki_column9_gwm.html など)。
もしこの説明が正しければ、こうした投資信託の分配金と利子には類似点があるようにおもえるので------どっちも不労所得であることとか------、これは利子に対して過度な選好があることにも応用できるのではないかと思うのですが...