友だちのころに全然メールも電話もしなかったから、今も変わらずしていない。
ほんとはもっと一緒にいたい。もっともっと一緒にいたい。
でもごめん、実は君じゃなくてもいいんだ。さみしいだけなんだ。
その罪悪感のために君を愛しているような気がしている。
鴻上尚史の「孤独と不安のレッスン」を読んでいる。
私が苛まれているのは偽物の孤独なのだと知った。
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