ひどい、ひどすぎると思い続けてもう2年以上が経つ。
その間に助手2人、学生6人が研究室から消えた。それもふっつりと。
傍から見てるとどう見てもアカハラで、無理難題をふっかけるのは毎度のこと。
人格攻撃や研究材料の取り上げなんてのもしょっちゅう。
それでも准教が辞めないのは、辞めさせるシステムはおろかそれを監視するシステムもないのだから仕方ない。
仕方ないとは思うのだけれど、そろそろアカデミア(≒大学)のシステムの破綻に誰かが気づいて声を上げるべきだ。
悲しいかな、自分は学生で、今、卒業がかかっているために自分に災いが降りかからないよう願うことしかできない。
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