2008-12-06

午後も過ぎて、いきなりどっさり仕事を回された

ナニゴトと思ったら、抱えている仕事に集中したいから、という事だ。

中には、既に手配を済ませていなければいけないものや、

急ぎで確認事項が必要な物もあった。

「これの件って急ぎみたいだけど、今どこまで手がついてるの?」

「まだ何もやってませんよ」

「こっちは、午前中に連絡入れるって内容だよね。これはどんな経緯になってるの?」

「…だから、仕事に集中したいんで」

イライラっと返された。

しかし、さすがにこんなのいきなり回されたところで無理(既に手遅れもあるし)

「悪いけど、これ全部は無理なんで、プライオリティつけて急ぎとか重要なのから順番に片付けようよ。

今そっちが、抱えてる仕事の方の手伝いしてもいいし」

「あ、それはいいです。

そっちは別に急ぎじゃないんで。」

は??????

「あ、いや、だったら、急ぎの方を先に分担しない?」

「いえ、急ぎとか困るんです。

急ぎの仕事があるとそれで集中できないから、そっちで片付けて欲しいんですよね

急ぎの仕事って、早く片付けないと相手に迷惑かかるじゃないですか?

私は、仕事は順番にやりたいんです。

だから、相手に迷惑かからないように、そちらで片付けてください」

…えーと。

  • その仕事を回してきた奴を上司に報告すればいい。 きっとしかるべき処置がとられるだろう。 雑誌の影響か何か知らないが、「自分のスタイルで仕事をする」ということを考え違いし...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん