夢野久作の小説「ドグラ・マグラ」は大学の研究が主要テーマの一つなんだが、教授は「意味の取り違えを防ぐために」って日本語、英語だけでなくラテン語でも書いたって設定だったと思うけど、今も昔もアカデミズムって英語で書ければ、まぁ十分なのかな?
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英語が苦手とかいいつつ、彼らは海外の論文、文献をスゲー量読んでるはず。ご本人も、南部先生の論文をかじりつくように読んだって言ってるでしょ。南部先生の論文は英語だからね。...
夢野久作の小説「ドグラ・マグラ」は大学の研究が主要テーマの一つなんだが、教授は「意味の取り違えを防ぐために」って日本語、英語だけでなくラテン語でも書いたって設定だったと...