2008-11-22

用語集

現実世界ごはんが食べれる

仮想世界ごはんが食べれない

僕が現実世界から離れていったのは、5年前14歳のとき。

家が火事になって、母と姉と僕が生き残った。

父と妹は死んでしまった。

僕は顔と上半身に大やけどを負い、生きる気力を失った。

不登校になり、現実世界の友人も全て切った。

僕には現実世界の人と話せる権利がない、そう思った。

これはぼくが今まで障害者に感じていた印象をそのまま自分に当てはめたからだ。

自分は他人を貶すことでしか自分を保てない糞だ。

そんな糞みたいな自分と似た臭いがする。

ここからは。

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