非モテには共通して「女性に対する無知」と「男として無能かも知れない事の恐怖」の相反する二重のコンプレックスがある。
つまり「この歳になって女について知識も経験も含めて知らないのは男としてみっともない」と「女に歩み寄るのは男らしさが損なわれてしまうのではないか」という矛盾した葛藤だ。
いずれも自分の男性性に自信が持てない男特有の拘りで、少しずつでも成長して自信が身に付けば案外あっさり乗り越えられる程度の葛藤だが、
ここに「女性に好意的ないい人は女性の恋愛対象にならない」という仮説がもし真実だったとしたなら、男としての自信が無いままの鬱屈した状態でも二重のコンプレックスを一気に解消させて男として優位な性質に転向させる事が可能になる訳だ。
だから「女性に好意的ないい人は女性の恋愛対象にならない」は非モテ男性にとってはちょっとした革命になる話題なんだよ。現実は置いておいてもw
なるほどね。 つまり今度から増田とかで女性観の歪みを非難されたら「それがどうしたー!お前らだっていい人は嫌うはずだ。俺が非難される謂れはなーい」と切り返す新必殺技を体得...
非モテには共通して「女性に対する無知」と「男として無能かも知れない事の恐怖」の相反する二重のコンプレックスがある。 つまり「この歳になって女について知識も経験も含めて知...
俺は女性の多数派的見解を代弁しているだけなのだから 女性から非難されるいわれはない。
その多数派的見解とやらが間違ってるから、女から非難されてるわけで・・・ そろそろ寝る