2008-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20081103135131

運命出会いといえば「C++プログラミングの筋と定石」かな。あと、ラクダ本

他はSOCKET変態構造体を学び、オブジェクト指向の一端を学んだ。

x2htmlを弄ろうとしたらlexだった時は、案外で言語の違いは大きくない、という事と、可読性や適材適所というのは重要だ、という事を認識できる良い経験になった。

記事への反応 -
  • http://anond.hatelabo.jp/20081101050330 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51133522.html いや、自分はコーディングが全くといっていいほどできないSEという肩書きをもつスーツなのですが。 上の増田氏...

    • 大概でいえば、それが有効である事は多いでしょう。 ですが、それだけでは足りないこともあるし、何を読むかが重要だし、「プログラミング初心者」の種類にもよる、という但し書き...

      • おいおい、最後にすばらしくいいことを言うじゃないか。 個人的には運命の出会いかとも思う。 俺は時代もあって、運命の出会いは書籍だった。まぁ、今の人に勧めても読まないね。...

        • 運命の出会いといえば「C++プログラミングの筋と定石」かな。あと、ラクダ本。 他はSOCKETで変態的構造体を学び、オブジェクト指向の一端を学んだ。 x2htmlを弄ろうとしたらlexだった時は...

    • コーディング出来るかどうかは、能力の差ではなく、やる気の差でしょう。 興味持てない人間は一生出来ない。やる気がないから。 コーディング出来る人は、能力の差にしたいだろうが...

      • どっちかというとできない人間の方が能力というか才能みたいなもののせいにしたがっている印象がある。体感的に。

        • できる側の人間としてはできない理由がよくわからないんだと思う。 コーディングができない理由ってなんだ? ちなみに自分は業務で強制されないとなかなかできないことが判明してい...

      • なんかつらつら考えてみたから書くね コーディング出来るかどうかは、能力の差ではなく、やる気の差でしょう。 自転車に乗れるかどうかは、能力の差ではなく、やる気の差でしょう...

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