2008-10-31

出張で、客先での打合せを終えた後、エレベータに乗りつつ送られてるような状況で、

ふと「あれ?この人id:(何とか)さんだよね。顔出ししてたの覚えてる。」と気付き、

「あぁ、知ってるあなた。読んでるよ!読まれてるよ!☆くれたりあげたりしてるよ!」

「俺、俺だよ!id:(俺)だよ!知ってるでしょ?あれー!すごい偶然だなー!」

「こんなところで会うなんて、業界狭いよね!はてなすごいよね!」

とかとか言おうかと思いつつ、流石に客先なので、それでも6割くらいのテンション

id:(何とか)さんですよね?id:(俺)です。すごい偶然ですねー。」

って言ったら、

「あ、ええ、そうですね。」

と如何にもツレナイ返答をされてしまいました。

普段の文章もどちらかと言えば激アツじゃなく、やさしい感じのエントリとかコメントを書く人だったから、

正直もう少し喜んでもいーじゃないかと思ったけど、でもそんな返答も彼女らしいなぁと思ったりした。

で、帰りの時間が決まってたし、当然仕事中だったのであんまり盛り上がるのも何なので、玄関先で一言二言やりとりし、見送ってもらった。

んー、なんか実際に会えて嬉しかったなー。








…という夢を見ました。はてな病だ。

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