http://www.asahi.com/politics/update/1026/OSK200810260045.html
当然暴力は無いほうが良いに決まってるんだからやらないほうが良いのは正論だけど、学校の現場でそういう状況があって教師がそうしないといけない状況があるなら体罰はすることもあるだろう。
しかし最悪なのは子どもを殴った当の教師が「知事の橋下さんが体罰を容認したので殴った」などと社会に言い訳をするようになることだ。
殴られた子どもにとっちゃそんなことどーだっていいのである。殴ったのはテメーなのだ。殴った罪を背負って生きろ。その覚悟で殴れ。
もうひとつ最悪なのは、マスコミや識者連中が体罰容認を政治的意思と摩り替えてバッシングすることだ。
殴った教師と殴られた生徒にとっちゃ誰が知事になろうと知ったこっちゃない。俺たちの関係を政治に利用するな。
第三者が口を挟むな。