2008-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20081023003611

移民層が高い出生率を保っている。

移民の安い家事労働力を中流層が購入できる。

以上の二点の理由によりアメリカ少子化に困ったことはない。

記事への反応 -
  • と経営者が自己の利害を追求することで、 日本は先進国の中でもまれに見る超少子化になって、 結局、社会不安によって経済成長が阻害されましたとさ。 これを経営者のフリーライダ...

    • でももっと経営者が強欲そうなアメリカは日本ょり成長率も出生率も高いのは何でなんだぜ?それにバブルや高度成長期だって出生率は低下傾向だったし労働分配率は今より低かった。...

      • 移民の高い出生率と安い家事労働力を中流層が購入できるから。 アメリカは少子化に困ったことはないので参考にはならないよ。

      • フランスもそうだが出生率が高いのは移民の世帯。 白人の出生率は高くない。だからアメリカは近い将来にWASPが少数派になっていく。

      • こっちの増田もちょびっと触れてるけど、「親に対する期待値」の 違いじゃないかな。子供の弁当ひとつとっても、求められる完璧さがケタ違いだもんね。 ニュースとか、それに対する...

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