2008-10-15

女の子の食卓」という漫画の中で、

彼氏だか夫だか、とにかく男がいる女性

いまいちぱっとしない年下の少女に向かって

「別に可愛くもないんだから料理でも出来ないと

彼氏つかまえられないよ」と忠告するシーンがあった。

それを見て以来、なんとなく料理をするようにしている。

不精な性格なので簡単なものがほとんどだけれど

自分の好きなものを食べられるのは嬉しいし、

口にした周りの人が喜んでくれるのも発奮材料になる。

スーパーで何作ろうか考えながら買い物したり、

レシピを書き留めてストックしたりするのが妙に楽しい

あとは彼氏が作るだけだ。がんばれ自分。

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