元増田だけど、美味しいお茶の入れ方がどれがベストだとかそんなの興味ないよ。
あえて説明するなら、
急須は、手に入ればなんでもok。茶こしなんかいらない。水は水道水。茶葉は適当になんでも。茶の分量は目分量で適当。
この程度で、沸騰したお湯は使わない、絶対ゆすらない、複数に継ぎ分けるときは濃度を一定にする。を心がければ、それなりのお茶が飲める。
がしかし、そのそれなりのお茶も作れないのがほとんどの人なんだよ。
最初に書いた話は、お客さんに出すのが前提のような話に向けて書いているので、手元にある道具や水、茶を最大限に美味しく入れてあげる為の方法。勿論、最初からなんでも準備できるなら道具なり茶葉なりにはそれなりに気を使う必要はあるだろうけどね。
まあ、他の人の反応を見れば見るほど、お茶を入れることが出来る人はやっぱり少ないんだなと実感。
うわあ、人のこといきなりバカだのアホだのののしっておいて、 この程度の知識しかないんだ。 湯を沸騰させて何分置くかで、水の中の水分保有量が変わって 水のなめらかさが変わる...