ただただ死ぬのが怖い。
余命半年といわれるのと、余命50年といわれるのが、そんなに違うことだとは思えなくなっている。
街を歩いている人を見ても、赤ちゃんをみても、みんな100年もすれば死んでしまうのだと、そんなことばかり考えている。
夜など恐ろしさで寝付けない。仕事中は眠くて仕方がない。
このまま死ぬまで死への恐怖でおびえながら暮らすのかと思うと、暗澹とした気分になってくる。みんなはどうやって死の恐怖から逃れているのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:10
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