公道をとりわけ、夜道を歩くときは、周りの人との距離を取ること。
今日はあからさまに「ちょっとあんた!」と、疑われてしまった。
こっちはまともに働き定時後も自主努力に励んで疲れて帰る真っ当な労働者ですよ。疑われるのはとても腹の立つことで、残念で、行き着くところのないことだと思った。
あちらの立場に立ってみよう。夜道、誰もこわい思いをしたくないはずだ。
それに配慮しきれなかったのが原因だ。
お互い気持ちよく往来したいなら、距離をあけたり、敢えてこちらのスピードを落としたり上げたりすればいいのだ。
とにかく感じ悪い。きっと向こうも同じはずだ。
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