巨乳っていいものでした、やっぱり。
これでも、そこそこの人数と付き合ったし、そこそこの人数とエッチしてきた。
おっぱいがどんなもんかぐらい知っていた。
でも、僕はまだ未知の領域に足を踏み入れていなかった。
これでも、周囲からはモテてる風に見られていたし、それなりの彼女を連れていた。
公の場では巨乳好きを公言していた。
でも、実は僕はこの27年間、Cカップ以上の人とエッチしたことがなかった。
それが突然Fカップの女だ。しかもダンスやってるせいかデブじゃなく、むしろスレンダーだ。
グラビアアイドルが表に出てきたみたいな体型だ。
そんな僕はというと、貪り食うわけでもなく、ただひたすら揉んでいた。
まるでやってることが童貞みたいだ。
でも、やわらかい…
なんというやわらかさなんだ。
いや、おっぱいがやわらかいことぐらい既に知っている。
だけど、そんな今までの経験をブチ破るぐらい柔らかい。
今度は横に寝かせてみた。
柔らかいってこういうことなんだ。
まぁコレ以降は挿入と相成るわけで、27歳の本番話は聞きたくないであろうので割愛します。
とにかく僕はようやく俺と自分で言える漢になったはずだ。
巨乳好きを公言しても罪悪感など無い。
なぜなら俺は経験したからだ。
だができることならもっと揉みしだきたい。