2008-08-26

初めて巨乳エッチした。

巨乳っていいものでした、やっぱり。

これでも、そこそこの人数と付き合ったし、そこそこの人数とエッチしてきた。

おっぱいがどんなもんかぐらい知っていた。

でも、僕はまだ未知の領域に足を踏み入れていなかった。

これでも、周囲からはモテてる風に見られていたし、それなりの彼女を連れていた。

公の場では巨乳好きを公言していた。

でも、実は僕はこの27年間、Cカップ以上の人とエッチしたことがなかった。

それが突然Fカップの女だ。しかもダンスやってるせいかデブじゃなく、むしろスレンダーだ。

グラビアアイドルが表に出てきたみたいな体型だ。

そんな僕はというと、貪り食うわけでもなく、ただひたすら揉んでいた。

まるでやってることが童貞みたいだ。

でも、やわらかい…

なんというやわらかさなんだ。

いや、おっぱいがやわらかいことぐらい既に知っている。

だけど、そんな今までの経験をブチ破るぐらい柔らかい。

今度は横に寝かせてみた。

すごい。おっぱいは潰れてペチャンコになっている。

柔らかいってこういうことなんだ。

まぁコレ以降は挿入と相成るわけで、27歳の本番話は聞きたくないであろうので割愛します。

とにかく僕はようやく俺と自分で言える漢になったはずだ。

巨乳好きを公言しても罪悪感など無い。

なぜなら俺は経験したからだ。

今後、この巨乳エッチできるかは予断を許さないところだ。

だができることならもっと揉みしだきたい。

そして、おっぱいにばかり気を取られ忘れていたが、パイズリとやらにも挑戦してみたい。

ささやかながらの希望だ。

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