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でも、
「肌の触れ合い、相手への奉仕、愛の囁き合い、すべてを見せ合った同士の心地よさ」＋「挿入」
か、
「肌の触れ合い、相手への奉仕、愛の囁き合い、すべてを見せ合った同士の心地よさ」のみ
かで比較したら絶対前者の方がいいと思うけど。
男だけど、おまけだと思うね。
肌の触れ合い、相手への奉仕、愛の囁き合い、すべてを見せ合った同士の心地よさ。
そんなのこそが大事じゃね。
でも、立たなかったらショックではあるな。
でもそこをうまくフォロー出来る相手には惚れるかも。
＊
「おまえら」の中の俺
｜
【脱出】
↓
「アンチおまえら」である俺
｜
【自称ユニーク人間がどんどん「アンチおまえら」化】
↓
「アンチおまえらである俺ら」に埋没する俺
｜
【アイデンティティの喪失&脱出】
↓
「アンチ-アンチおまえら」である俺
｜
【自称ユニーク人間がどもがどんどん「アンチ-アンチおまえら」化】
↓
「アンチ-アンチおまえらである俺ら」に埋没する俺
｜
【アイデンティティの喪失&脱出】
↓
【＊に戻って繰り返し】
挿入はオマケじゃないと思うよ。
もしかして挿入されてイッたことない人はそう思うかもね。
その先を知ったらオマケだなんてとてもじゃないけど言えない。
めちゃめちゃ好みの彼（同棲中の彼女がいる）が、
彼女とセックスしたとき、立ちが悪かった、と相談？してきた。
今までそんなことなかったのに。どうしよう、と。
たまたまかもしれないから、次にそうだったらまた考えればいい。
そうやって自分の中に不安や心配があると、実現してしまって、悪循環になるよ。
セックスは二人でするものだし、挿入だけが全てじゃないんじゃないかな、と答えた。
そんな彼と食事した。
楽しくてあっという間だった。
彼女との話もいっぱいされた。
複雑な気分だった。
もし、彼が彼女とのセックスでたたなくなったら、どうなるんだろう。
別れるのかな？私で試してみる？ってそそのかしてみようかな。
というか、セックスでたたないってそんなにショックなの？
飲みすぎるとたちが悪くなる気がするけど、私は全然気にならない。
気持ちいいかどうかは聞くけど。気持ちいいって言われたら続行。
やめよう、って言われたらやめる。
挿入はオマケだと思う。気持ちいいけど。
お互いの体をなでながらのキスでも充分だと思う。
大丈夫、恥ずかしくは無いよ。
むしろ恋って誤解を恐れず言えば恥ずかしいことだから。
おまいは恥ずかしいことに振り回されていないとも言える。
ただ、出来たらしてみるといい経験にはなると思うからして欲しい。
恋に興味のない奴に言ったらいらぬお世話だろうけど、どうやら興味はあるようなので言ってみる。
クソ長いから適当にまとめてみようと思ったけど、これであってるのかな？
・インフレだって言ってるけど、原油価格が上がったぶん価格に転嫁されてるだけだよね
・そもそもジジババばっかりで需要少ないんだから（＝供給過多）、本来デフレになるべきなのよね
・だいたい単に値上がっただけなんだから消費は冷え込むでしょうに（＝デフレの要因ですよ）
・まぁ、先進国はだいたい似たような状況なんだけどさ
・期待インフレ率については数字はそれっぽいけど、当てにならないな
・賃金上昇とか無理だろ。コスト上がってるから利益も低くなってんだよ。ついでにコーポレートガバナンス（笑）
・企業側に価格支配力がないと安く買い叩かれるよ！ でも供給過剰という罠
・外需頼みだからアメリカとかが立ち直ってくれないと辛いです
あるＣＭを見た。
スローガン・フレーズで買い換えを訴えかける。
タレント２人がもっともらしい文句で視聴者に伝える。
そのＣＭには、特殊な工夫・洗練されたレトリックなど存在しない。
尻上がりなアクセントのスローガンが響き、ある色が毒々しくＴＶ画面に映える。
そのＣＭの効果は、違和感を感じさせ、いや不信感かもしれないが。
かえって消費者に、その製品を長く使わせることにならないか?!
企業の意図とは正反対な効果を持つＣＭ、それを見通せない企業・広告代理店。
そのＣＭを見て、ふと感じた。
何故だといわれてもそんなのこっちが聞きたいわいｗ
好きになるという感覚が、だからそもそも分からんのだよね。
ってほんといい年して思春期みたいなこといっててはずっ
でもほんとなんよ
うん、電車の中で～というのは極端な話として書いた。
本当の恋、今してるよ。何を賭けても惜しくないような。
最初から深い恋って出来なかった気がする。
それこそ「恋がしたいな」で恋してたと思う。
あるいは私が若かったせいか。
自分に権利がないくせに、その権利を侵害している云々と叫ぶのはおこがましいと思わんかね。
中国のパクリミッキーはよくやるなぁとは思うが、「よくも著作権を侵害したな！」なんて怒ってる人なんているのかしら？
とりあえず増田には「同人文化」ってのがあるってのをまず認識してほしい。
俺はそんなもの認めん！ とか、それは間違っている！ とかそういう意見は関係なく、
今、そういう界隈で確かに存在しているんだよ。
で、その文化の中で許されてるかそうでないかが叩かれるか叩かれないかの境目。
最初のについては、個人はセーフだけど企業はアウトってのが暗黙の了解としてあるんだ。
一般の流通に乗るか乗らないかが境目なのかな？ アンソロジーは意見が分かれるところ。
二つ目については、同人誌を売り買いするお祭りって文化が根付いちゃってるとしか言いようがないなぁ。
例えば、神社とかの縁日だって、本来は神を祀るだけなんだから屋台とかなくてもいいじゃない。
でも、誰かが「神を祀るのに屋台とかいらねーだろボケ」なんて言っても、
「いや別にいいじゃん。なに怒ってるの？」ってなるでしょ？
神主さんも参拝客も誰も困ってないんだから。
もちろん「てめえうちの境内で何しとるんじゃボケ！」って神主さんがいたら、そこじゃ屋台なんて開かないのも同じよ。
もちろん同人文化を嫌うのは増田の勝手だけど、一応ある程度のコンセンサス（こそこそ元気に！って感じの）が同人と企業の間で成立してるから、
「否定されるべき！」とか言われても、なんで外野が興奮してるの？って感じです。。。
http://anond.hatelabo.jp/20080819024755は本当の恋をした事あるのか、とか口をついて出そうになった恥ずかしい俺を殴ってくれ。
まあそれはおいといて、
例えば電車の中で「あ、あの人いーなー」って思う人は確かに腐るほどいるんだけど、それは「好き」とか「恋」とか言う物じゃないし、かと言って「よし、あの人に恋しよう」ってのも？？って感じだなあ。
「好き」とか「恋」とかって言葉しかないのがもどかしいけど、http://anond.hatelabo.jp/20080819021741の言う物とhttp://anond.hatelabo.jp/20080819024755の言う物は全くちがう物な気がする。
セルクマに関する記述を見るにどうもあまり良い印象を持たない人が多いように思われるけど、
やっぱり使い方によっては有益なんじゃないかなーと思ったり。
例えば、はてなハイクのエントリ。
今そういう使い方をしてる人はあまり見ないけど、ハイクをメモ代わりに使う場合、
文字通り「しおり」の代わりとして、メモのエントリをブックマークしてみるとか。
現状のハイクの仕様はログが追いづらくなっているので、ブックマークしてタグをつけることで、
メモとしての使い勝手が上がるような気がする。
もちろんあるキーワードへの投稿をまとめておくというのもひとつの手かも。
ダイアリに関してはもともとカテゴリが付けられるようになっているから、あまり意味はないかもしれないけど。
関係ないけど、このエントリを書くにあたって、
セルクマについて検索して何やら良さそうな記事だぞ、と読んでみたら思いっきり釣りだったのにはちとガッカリした。
その要求を断られたイライラのはけ口を探していたところに増田さんが下手に出てきたもんだから、ここぞとばかりに説教モードに入っちゃった、とかかなあ。
そのときのゴタゴタに関しては詳細も何も知らないからどっちが悪いとも言えないけど、そういう人が目上にいるとウザそうだね。
風俗やお金の絡む関係を浮気とカウントしないなら、男の浮気率は
猛烈に低くなると思う。
男の方は浮気したいと思ってから、実際に口説き落とすまでのプロセスが
非常に難易度が高いし、お金もかかる。
男でいつでも浮気が出来るほどモテるのは、ごく一部の人間だけ。
そいつらが、何人も同時に食ってるのが実情。
女の方は、よっぽどブサイクでない限り、自分から積極的に誘えば
（セックスだけなら）かなりの確率で実現可能。しかも、タダで。
ここが男女の浮気の違い。
単純な浮気経験率や平均経験人数は、女の方が多いというアンケート結果が出ていた。
一人で同時に複数の女と付き合う性豪みたいなのは、男の方に多いんだろうな。
男は風俗のように色々な女性との快楽を求める身体だけの浮気が多いけど、
女は心の充足感を伴うセックスを求める傾向にある。
一番浮気してるのは、旦那とセックスレスの専業主婦じゃないのかな。
オタク会話はキモイって人が多いんで、最近そういう人たちを観察してるんだけど。
こういう人達もオタクも両者同じ穴の狢のような気がするので一つ書いて見ます。
オタ会話とその批判者を類型化して話すと。
相手が興味をもてない話題を降るオタク。
話題に対して興味を持てる範囲が異常に狭くなんにでもキモイを連発する非オタ。
世の中この2種に分類できない人間が無数に存在するけど、この２種に限ればどっちもどっちに見えてきませんか？
片方は狭い話題を語ることしかできず、片方は聞く時点において狭い話題意外受け付けない。
こりゃ両者出会っても会話が無理ってものです。
さてさて、ここで分析。
会話をしていて、やたらいらいらしたりするのは相手が悪いのでなく、自分に人の話を聴く器が小さいかもしれないと可能性を考えたことはありませんか？
大人になると特にこの聴く能力が要求されるから大事になります。
人間中々気が付かない事実があるんだけど、語りたがる内容の広さと、人の話を聞く時の興味の強さは比例しない。
だから自分が非オタでまともに会話できてると思っても、実はそうじゃない場合がある。
よく注意が必要です。
(雑学を書いておくと、話と聴くが比例しないのは聞くときと話すときでは脳の使う部分が違うからだとか。
もちろん理想は、いろんな型の会話をこなせて、いろんな話を聴くことが出来ること、会話を重ねて脳を積極的に鍛えよう。）
次の話としてはきもいと排斥するのも色々だと思うわけです。
例えば若いオス(動物も人間も含めて)の場合セックスによる生存競争で弱者を排除する戦略として威圧や威嚇、排斥やいじめという手段とかあるので、会話能力云々で片がつくほど単純じゃないわけです。
世の中若い女性にだけ親切でそれ以外には攻撃的な方とかいますね。
こういう方の多い所に、若い女性以外も思いやれる人が行くと非常に不利になりやすい。
攻撃されて周りからつぶされたりします。
威圧や威嚇を続けられると精神ゆがむから、若いうちに良い人を維持するのは大変なわけです。
と色々書いたけど、世の中十人十色だから分析が難しくて困るわけです。
興味が広くて話し上手なオタクや、コミュ能力低い非オタ、常識0のＤＱＮもいるから単純じゃない。
オタ会話、この問題は難しく奥が深いわけです。
進化したマーケティングによる個人の囲い込みを問題にする人もいる。
マーケティングを駆使して特定の会話以外をするといらいらしたり出来なくする方向へ持っていく。
そういう風に人間を仕立て上げる手法があって、これを使えば会話の幅が狭い人間が出来るから、囲い込みも簡単に出来る。
一番顕著に現れるのがオタ会話なのだろうが、実際はオタだろうが非オタだろうがこの網にかかってることが多い。
なんて問題もあります。
ここまで少しだけつづってみたけど、かようにオタ会話一つとっても色々な側面から分析が出来るわけです。
世の中というのは断言してレッテル貼ってばっさり切って相手の気持ちを無視すれば気持ちいいけど、実際色々な角度や視点分析できます。
自分の会話が何故人に受け入れられないのか、何故人の話をいらいらせずに聴くことが出来ないのか、よく考えてみてください。
終わり
結局僕は長々とオタ会話を展開してしまいました。
やっぱり嫌いな人からみたらキモイのでしょう。
でも役に立たないわけでもありません。
こういう話も本にすれば収入になる場合もあるのでオタ会話もＴＰＯが大事なので使い方しだいです。
さてこういった話は意外なことに女性からの受け良い場合もあるので単純じゃなかったりします。
どんな話題になっても長々と色々なことを語れる→教養がありしっかりと意見を整理して語れる人に見える→女性から好感を持たれる。
というパターンもあったりするわけ。
オタ会話にも良い部分があるから、いいところだけ上手に切り取って取り込むのも楽しいですよ。
何故だ？私にはようわからん。
人を好きになるって簡単なことなのに。
電車の一車両の中に（もし自分がフリーなら）恋に落ちてみたい相手なんて２，３人は居るよ。
や、だから、そもそも「恋をしたことが無い」んだよ
「付き合ったことがない」じゃなくてさ
誰かを好きになったことがないんよ。
