■30過ぎた女は気持ち悪いのが多いな

6月7月と、偶然中学高校時代のクラス会が続いた。たまたま休みが合い、旧友にも会いたかったので出席したのだが、やたら鬱陶しい女が多かった。結婚相手を探しているのだろう、とにかく条件の良い男に媚を売りまくっている女が女性出席者の中の４割ｊくらいを占めていただろうか、色々と生々しいものを色々と見せ付けられて閉口した。俺はどちらかといえば条件の良い方なので、何度も声をかけられたり色目を使われたり、他にも……。正直言って「キモい」。

当時の「スイーツ(笑)」たちの成れの果てはあまりにも無残だった。ほとんどが派遣かアルバイトか家事手伝い(無職)で実家住まい。将来性ゼロの厄介者たちの集団。

昔は若さとそれに伴う可愛らしさ、コミュニケーション能力の高さという人生の序盤～前半で有効に生かせるリソースを持っており、それを十分に生かしきった学校生活・社会生活を送っていたはずだ。決め付けるのは良くないのかもしれないが、聞いた限りではやりたい放題な人生だっただろうに。とことん刹那的に生きて、人生の中盤以降に有用なリソースを得られなかったのはどう見ても自己責任で、他人に寄生することでそれを補おうなんて勝手にも程がある。恥ずかしくないのだろうか奴等は。

しかし、それより不思議なのが、彼女達が妙に自信満々なことだった。33～34歳なんてもう若さの魅力は無いわけだし、しっかりとした職に就いているわけでもなく、会話も最近のTV番組や流行の事ばかりで子供みたいだし、本当に未熟さしか感じない。何の裏づけがあって自信があるのか、さっぱり分からん。一般的な「恋愛・結婚市場」での価値はどう見たって低いだろうに。

お盆に、高校時代の別クラスの同窓会があるのだが、すっかり出る気が萎えてしまったよ...orz

Permalink | 記事への反応(3) | 00:49

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