2008-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20080802232434

そういうメンタリティを肯定すると、現状儲かってる奴からいくらかカネを引っぺがして作者や権利者に還元させる、という事すら不可能になっちまうんだよな。でもって、漫画家が大儲けするのはけしからん、なんて話にこじれてしまう(笑)。ま、漫画喫茶側と出版社側との交渉次第だろうね。出版社サイドの場合は「訴訟」という最後の手段があるから、あまり不利な条件にはならんと思うけど。

記事への反応 -
  • 中間搾取者の漫画喫茶経営者が儲かる漫画喫茶より、誰も儲けないP2Pのほうがいいっておいらは思うなり。 「誰かが儲けるのが嫌だ」 というメンタリティを持っている人は、この手...

    • そういうメンタリティを肯定すると、現状儲かってる奴からいくらかカネを引っぺがして作者や権利者に還元させる、という事すら不可能になっちまうんだよな。でもって、漫画家が大儲...

      • 控訴もなにも法律的になにも問題が無い。ひっぺがすもなにも一銭も支払われていない。P2Pのように草の根で非営利に純粋に「楽しむ」目的で行われるのではなくて、自らの営利のために...

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