■見えない胃袋
昔に比べてテスト勉強や課題に対する締め切りを守らなくなってきている。
小学校の夏休みなんか8月15日あたりから暗い気分で宿題について考えるも、一週間を切るまで何もやらなかった。暗い気分になっていたのはこのあたりまで。
勉強に対するやる気のピークは高校受験だったので大学受験は妥協した国公立を受けたら受かってしまった。
今、目の前に「留年」という中ボスが何かをささやいているがやはりテストが目前に迫ってきていても何もしたくない。
しかし、この「締切」に対する心のバリヤーがめきめきと強くなっていると感じるとき、自分が成長していると感じ誇らしくなるのだ。
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