私はかつて付き合ってた彼氏の前でオナラをしてしまいました。
付き合ってまだ一週間も経ってないラブラブの頃でした。
ある日突然オナラがしたくなって、思いきりしてしまいました。
しかも彼の目の前で「ブッ!」っと爆音を発してしまいました。
優しい彼といると気が和んで何もかも許されるという安心感が湧いてくるのです。
我に帰ると私の顔は恥ずかしさのあまり真っ赤になり、暑くて汗が出てきました。
でも彼は私を見て「可愛いよ、綾。遠慮することないよ」
と優しく抱きしめてくれました。
私は「ごめんね、臭かったでしょ?」と言うと彼は
「うん。でも綾の臭いオナラをもっと嗅ぎたいな。」と言いました。
私は尽くすタイプなので毎日さつま芋を食べ、彼の顔に跨がってオナラを一生懸命出しました。
オナラをしたご褒美として、私のウンコの匂いがする臭いお尻の穴を舐めてくれました。
彼がお尻の穴を舐めるときも、オナラをしたくなったら遠慮なく出してました。
私は彼のためにもっと臭いオナラをしたかったので毎日ニンニクや肉類を食べてました。
ある日、一週間ウンコせずに彼の顔に跨がり
口を手で押さえ、息を吐いて吸い込む瞬間に
『ブフォーーーッ!』と思いきりオナラをしました。
上に乗ってるわたしでさえかなり臭かったので、彼にはその何倍も臭かったのでしょう。
彼は泡を吹いて失神してしまいました。
愛するがためにしたオナラで彼を半殺しにしてしまったので、
私は罪の意識が重く彼の前から立ち去る決心をしました。
もっといいオナラが出る女になるため、修業を積んで来ます。さよオナラ……綾
と泣きながら綴った手紙を
失神した彼の横に置き手紙をして去りました