2008-07-06

本を筆頭に物が捨てられない

「正直言えば、これとか、これとか、あれとか、ほとんど読み返すこともないし、使うこともないだろうな」

とそう確信しているものがかなりあるが、捨てられない。

完璧ゴミ」というものしか捨てられない。

「もし後から必要になったらどうする?一度捨てたら取り返しがつかないんだ。それなら別に、少しくらい置いておいても……」

この無限ループ

それに過去の物を捨てると過去の自分まで捨ててしまう気がする。

どう考えても高校時代の教科書ノート(!)なんていらないのだろうが、それを読んだ・書いたその過去が、その本やノートにしみこんでいる為に、捨てられない。それをきっかけに昔の事を思い出したりするのだ。それらがなかったら多分昔の事を段々思い出せなくなるだろう。思い出系は写真を撮って捨てるというが写真じゃそんなことまで撮れないし、全てやっていたら時間がかかりすぎる。

そもそも、部屋が無限に広いなら、ほとんど何も捨てたくないというのが本来の気持ちなのだ。

でも部屋は有限だし、あまりに本を持っていると床が抜けてしまうかもという恐怖心から仕方なく捨てようとしているだけで……

……部屋は有限だ。

部屋を広く使いたいし床抜けは勘弁。(どのくらいの本で床抜けするのかわからないが、ジャンプだかマガジンだかをためこんだくらいで床が抜けたニュースを見て以来恐怖が……)

結局捨てるか捨てないかしかない。

そうやって考えていくと全てが面倒になっていっそ全てを捨ててしまいたくなったりする。はあ。

物を持たない暮らしの方が精神上もおそらく良いだろうし部屋も掃除しやすくなるしいいんだろうな。絶対いいと思う。いいと思うんだが、なんともなあ……すっきり生きたいのに囚われているのは自分だ

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