2008-06-30

RE:無断言及禁止の論理

結論から言えば、その論理無茶苦茶だと考えます。

http://d.hatena.ne.jp/quppa/20080629/1214706421

まずフェーズをもっと細かくし、名づけ変えさせてもらいます。

[A]P(言及される側)がコンテンツXを公表。

[B]Q(言及する側)が、Xの存在に気づく。

[B2]Q(言及する側)が、X自身やXに関わる言及ポリシーなど十分な情報を把握。このフェーズは存在しないかもしれない。

[C]Q(言及する側)が、Xに言及することを意思決定。

[D]QがXへの言及Yを公表。

[E]PがYの存在に気づく。

[F]Pが、Yの意義を失わせるよう、XをX2に変化させることを意思決定。X2は空かもしれない。

[G]フェーズFの決定された作業を完了。

とりあえず2点だけ指摘します。

まず1点。確かにフェーズG後までXを知らなかった第三者R/G-Xに対しては一部そのような考察が成り立つかもしれませんが、フェーズFまでにXを知った人S/F+Xや、Xの痕跡がとても多方面に渡っている場合などは、ほとんど成立しないでしょう。

2つ目。フェーズGが起きるならばそのほうが好ましいとQが判断する可能性もあります。その場合はますます、フェーズGの発生可能性によるデメリットを以て言及可能権設定の説得は困難になります。

最後に突然ですが、ここまでの話をぶった切って私が一番重要だと主張することは、【常にフェーズAの前に十分考えましょう】ということです。

そういやこんなにフェーズを細かくぶった切る必要は無かったような…はっ、十分考えてな…もげもが

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