本何時間もぶっ続けで読める人すげぇ!
僕なんかは精々30分くらいで集中力が途切れちゃって違うことをしたくなる。
だけど、すごい人は「小説は一気に読む方が面白いぜ」とか「確かに疲れるけど次が読みたくて仕方ないんだよ!」とか平気で言っちゃう。
確かに僕もそれについては結構なことだと思うんですけど、無理なんですよ。
図書館に篭もって文学を読みふけるのとか憧れるんですけど、30分ごとに散歩したりコーヒー飲まないとやってられない。
それを何度続けてたとしても、その上一日あたりの読書許容量が決まっているみたいで、結局一冊の文学を一日で読み切るってことを僕はやったことがなく、僕には不可能であると感じているわけです。
でも僕も「一気に読みました」的体験してみたい!
ドストエフスキーの悪霊は無理でも、ゴーゴリの外套くらいならあと少しでいけそうな気がする!
頑張り続けたいです。
それは単に、おもしろい本に出会ったことがないだけって気がする。 あまりに先が気になりすぎて、隣のページを手で押さえて隠しながら読むことがわりとある。
あー確かにそれはそうかも知らん。 いわゆる文学を読むようになったの最近なんですよ。だから普通に出会った著作の数も少ない、と。 けどこの前ジェイマキナニーの『ブライトライツ...
小説だと、4,5時間ぶっ続けで朝4時まで読んだこととかけっこうあるのに。 参考書、教科書は30分も持たないね…。 興味の違いなんだろうなー。