あの歌は心の中に潜む獣を妄想の中でだけ解き放つからスノッブの心象風景に合うんだよね。
でも加藤は「安い値をつけやがっ」た世間に本当に食らいついてしまった。
それも心の中にある「星や花」を誰も評価してくれなくなるようなやり方で。
もともと誰にも評価されていなかったのだから同じだっていえばそれまでなんだけど、自分の中にある「星や花」を最後まで投げ捨てずにいてくれればよかったのにとは思う。
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加藤は人として軸がぶれているよりも 空想ルンバの方が近いんじゃないかと思う でもね虎や豹はだれの心にもあるんだろうけど 星や花もだれの心にもあるんだよな
あの歌は心の中に潜む獣を妄想の中でだけ解き放つからスノッブの心象風景に合うんだよね。 でも加藤は「安い値をつけやがっ」た世間に本当に食らいついてしまった。 それも心の中に...