いやいやいやwなんでそうなるのwなんで受かる可能性最初から排除してるのw失礼なw
てか、実際、大学には受かったからさ。
その選択肢が出てくるのはさ、失敗した後、実際に死ねなかった場合だけだろ?
俺は確かに、「たぶん死ねないだろう」とは思ってるけど、それはあくまで未知だから、その時になってみないと分からない。案外ショックでちゃんと死ぬかもしれないし。「○○大学に入れずに、死ぬという決意さえ守れなかった、俺の人生」を歩むことになったとしたら、それはそのときに考えればいいことだろ?まだどっちになるか分からない時点から、そんなことを考える必要はないだろ。目標が決まったなら、すべきことは、目標に向けての効率的且つ効果的な努力のみ。受かったらどうする、落ちたらどうする、なんて、今は考える必要ないよ。目標もすべきことも決定したら、その結果のことは、考えたってどうしようもないんだから、努力中はとにかく、「受かる以外の選択肢はないから安心して勉強していいんだよ」って自分を守ってやるのさ(臆病で悪いなw)。
俺プレッシャーに弱いタイプだからさ。「難しいぞ」って言われると萎縮するけど、「案外簡単だよ」って言われるとやる気になるタイプ(てか普通か)だから、極力そういう方向に自分を持っていってんの。「合格なんて案外簡単だ」「先輩だって合格したし」「別にやればできるし」とか想いまくって「つーか、落ちる選択肢ないからね。俺最強」とか想いながらやると落ち着いてモチベアップしたまま行動できるから。
まあだから強いて言うなら、失敗したとき、死ねなくて、「死ぬという決意さえ守れなかった」と思ったとしても、それはそのときだ。その時の俺に任す。「死ぬという決意さえ守れなかった」という分不幸が上乗せされるかもしれないからといって、今のシステムを崩したところで、何の利があるかっていうと、「死ぬという決意さえ守れなかった」という上乗せ分の不幸がなくなる程度の事だからな。天秤にかけたら、今の俺に適ったこのシステムを守るほうが俺にとっては大事。多分失敗して死ねなかったら、既にそれで相当不幸背負っているから、そのくらいの不幸が増えたところで正直五十歩百歩だと俺は思うと思うしな(ややこしっ)。
っていう事言ってるひとをネット上でよく見る。 「人生の目標を失ったらその時は死ぬ」とか「成し遂げる何かを失ったらその時は死ぬ」とか。 かくいう俺も、そういうことよく思う人...
ざっと読んだだけなので誤解してたら悪いが、 この言葉があれば、俺の人生には「合格した俺の人生」か、「ジ・エンド」かしかない。「○○大学に入れなかったまま進む、俺の人生」...
あなたの結論で行くと、結局「○○大学に入れずに、死ぬという決意さえ守れなかった、俺の人生」を歩むことになるわけだが いやいやいやwなんでそうなるのwなんで受かる可能性...