本気で「もう死のう」って思って実際に自殺する時は
我に返ることや自分を客観的にとらえることができなくなった時
たまに「わー、もうやだなぁ」って
置かれている状況から逃げ出したいという状況
そこから逃げる手段、超える手段、うまくこなす方法が見当たらない時
俗に言う逃げ場がない時や孤立した時に客観性を失う
多分、一度や二度ならまだ客観性を保てると勝手に思ってるけど
回数を重ねるごとに、いつまで続くのかと思い込んで、追い込んで
いつのまにか客観性を失って、命も失うと
社会人の自殺とかこれが多そう
あと何年こんな状況だよ、と悲観する
じゃぁ学生は自殺しないのか
そうでもないみたい
と、自分はまだ客観性を失っていないと思っている個人の戯言
ふぅ
自分が死んだからといって、これといって変化はないだろうと考える
多分、実際にも変化はないだろう
かといって、生きていたからといって、このままじゃひとつも変わらないと考える
ってことは、どちらにしても意味がない
死ぬときは辛いかもしれないけど断続した辛さを考えると自殺した方がラクだと考える
こんなことばっかり考えてると、ため息しか出なくなる
ため息しか出なくなった自分をまだ客観的に見れるからまだ実行に移さない
ここからは憶測だけど、そのうち客観的に見れなくなる
見れなくなったら、こんな戯言は言わない
特に周りは誰も気づかずに全国ニュースで知る