いずれにせよ、権利者が「やられ(ばら撒かれ)っぱなしで打つ手が無い」とい..

いずれにせよ、権利者が「やられ(ばら撒かれ)っぱなしで打つ手が無い」という状況に対して何らかのカウンターは必要だね。

現状は、ばら撒いたり集めたりする行為のリスクがあまりにも低すぎるんだよ。

たとえ、創作活動をする側の精神的なもの(モチベーションとか作風とか)に対してしか実効性が無いにしても、

「無いよりはマシで、あっても実害が無い」限りにおいてはこういった手法は模索されてもいいと思う。

行政の介入や法律による規制という最悪の事態を少しでも先延ばしできるのなら、なおさらね。

そもそも彼らの存在を肯定しうるレトリックも勢力も存在しない(誰だって名乗れないでしょ)んだから、少しくらい卑劣な手段でえげつない事をしても、

誰からも非難される心配はないと思う。「P2P厨の実名公開して学校バレ会社バレで社会的に抹殺しましたが、それが何か問題でも？」と

開き直る程度でちょうどいいんじゃない？

最近ね、明らかにP2Pとかで不正に入手してるのに、いっぱしの評論家気取りでその作品を批評する奴らをよく見かけるんだわ。

しかもその作者のブログのコメント欄の常連とかだったりすると虫唾が走る。

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