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ん。まあ普通なんじゃないかな。
上司の粗が目についてしょうがないのかもしれないけど、
自分のことは棚にあげてでも他人に注意できるようじゃないと長はまとまらん。
そりゃ仕事も完璧で人間的にもできた上司が理想であることはいうまでもないけども、
自分が完璧にできることしか部下に指示できないようだと、組織としての能力は上司の能力の範囲でおわっちゃうよね。
結局だれかが指示して組織にミッションを意識させなきゃいけないんだ。
現場がわかってるんじゃなくて、現場が何をすればいいかわかっている状況をつくれているのだからやっぱり成功しているんだよ。
君からみたら無能にみえるかもしれないけど、傍からみればきちんと役目を果たしているように見えるな。
少なくともその上司は言うことは言っているのだから君よりも上司に向いていると思うよ。
だって君は上司の管理がなっていないじゃないか。
本当だったら立場を超えて君が上司を諭し注意しなければいけないのだ。
それができていないんだったら、やっぱりその組織のなかでは管理職に据えられるのはその無能な上司ということになっちゃうのだよ。
ま、しょうがない。
それがいやだったら君が上司になればいい。
じゃないといつまでたっても部下のまんまだぞ。
最近、たまに会社が怖いことがある。 それは自分が淘汰されるとかじゃなくて、上司の行動にである。 あまり大きい会社じゃないことから、その人がほぼ経営責任者で営業もしている。 ...
ん。まあ普通なんじゃないかな。 上司の粗が目についてしょうがないのかもしれないけど、 自分のことは棚にあげてでも他人に注意できるようじゃないと長はまとまらん。 そりゃ仕事...
「他人に厳しく自分に甘い人」は世の中にいっぱいいるよ。
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