知的好奇心が身を滅ぼすことがあるとしても、それが人格のコアに位置する人間にとってはそれを抑制しきることはなかなかに難しい。どうにかそれを善用したいと考えていても、使うすべがなかなか見つからず、非生産的な方向に噴出しがちなことはなかなか悲しむべきことである。はてさて、どうしたものだろうか。
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