1、経典の経文が全てにおいて正しいという前提のもとに議論をされる。
2、経文どおりでない言葉は論証として認められない。
3、漢訳だけでは飽き足らず、訳知り顔にサンスクリット語の訳を持ち出す。
4、結果、誰にもわからない話に終始する。
5、経文と現実の境目がわからなくなる。
6、現実には何の役にもたたない。
7、むやみに感情的になる。
8、大乗非仏説は禁句だ。
9、カルトを指差して笑いながら指している指の残り三本は自分を指差してるばい。
10、いいひとぶりながら、内心は自分の謙虚さに慢心しておぼれている。
11、なんやかんやで自画自賛。
12、確実に全員地獄に墜ちそう。
13、なぜかチベット問題には興味無し。
14、ROMからは自分の考えが無いように見られているのに御満悦。
それ、親鸞会がよくやる。 http://kazoku.sub.jp/