あーあれも面白かった。あと「映画小説集」とか。 大体出てくる男が小さいんだよな。
あ、愛と幻想のファシズムは…!
小説としての出来はいまいちだったけど、『オーディション』は怖かった。 なんか身近にいる女とキャラが被ってて。
あと故郷長崎に帰って、40過ぎた初恋の相手とヤルやつ。 ほんとに奴はどこまでもウジウジしている。
あとコックサッカーブルース。
それだ!そんなのあった、そういえば。 代表作と言えばコインロッカーか愛と幻想のファシズム。 しかし個人的には「すべての男は消耗品である」を押したい。 エッセイだけど、これだ...