あーあれも面白かった。あと「映画小説集」とか。
大体出てくる男が小さいんだよな。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:58
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あ、愛と幻想のファシズムは…!
あとコックサッカーブルース。
小説としての出来はいまいちだったけど、『オーディション』は怖かった。 なんか身近にいる女とキャラが被ってて。
あと故郷長崎に帰って、40過ぎた初恋の相手とヤルやつ。 ほんとに奴はどこまでもウジウジしている。
それだ!そんなのあった、そういえば。 代表作と言えばコインロッカーか愛と幻想のファシズム。 しかし個人的には「すべての男は消耗品である」を押したい。 エッセイだけど、これだ...