あいつの声を聴くだけで動悸がする。息が苦しい。
もはやあいつの息遣い、あいつの存在そのものが自分にとっての激しいストレッサーになってしまったようだ。
嫌いだ、なるべく避けたいなんてものじゃない。避けないと心が危ない。
もし今の状態に診断名がつくのだとしたら適応障害なのかも知れない。
あいつさえいなければ、心がおだやかになるもの。
診断書がもらえればそれを楯にここを去る事が出来るだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:24
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ほとんど恋だな。