わかってんじゃん。
方向性はこっちだ、ここまでの範囲であれば責任とる!とか!そういうんでやったら?
管理するのは仕事の仕方ではなくて、その中間管理職がどのような仕事をするかの配置をコントロールするのがいいような気がするよ。
最初に「何を」より「誰を」を考える
「部下の叱り方を彼に教える」なんていう管理のしかたするよりも、
部下の叱り方が下手なんだから、叱らなくてものびる子を下につけるとか、
その中間管理職が能力と特性を理解したうえでそれを存分に発揮できるプロジェクトに当たらせるとか。
そんな感じ。
もちろん教育は必要だけど、教育でできるのは枝ぶり揃えるぐらいだからね。
見た目にはよくなるけど、森全体で見たときには活力がなくなるよ。
と、今、1人でやってて部下が居ない俺がいってみましたよ。
1人が一番気軽でらくちん。
大きな仕事ができないのが難点だけど…、なかなか面白い仕事の仕方ができるようになってきたしね。
あれだ、刺激にICとかいれて見たらどうです?
部下と一丸となれる小さな組織作りは得意なんだが、管理職になって直属の部下は中間管理職だけになってからは、とたんに難しいと思うようになったよ。 中間管理職になる人は能力は...
「中間管理職が褒められるのは任せたチームが素晴らしい仕事をしたときだよ。」 わかってんじゃん。 じゃぁ管理職がほめられるには中間管理職に任せなきゃね! 方向性はこっちだ...
アドバイスさんくす!こういうの、すげー助かる。 正直、アサインできるメンバーや予算にも限りがあるから、マネジメント幅は広くないんだけど、色々な視点で頑張ってみるわ。 マ...