■セックスは生まれつき上手い下手がある。

セックスってのは、生まれつき与えられた精神的な面、おちんちんの大きさと機能以上にパフォーマンス上げるのは難しいかもしれない。

何百人も斬ってる知人男性なんかは万人に対して上手いみたいだけど、彼のセックスレポを見てるとやはり挿入からが違うようで、

女性は彼の挿入テクで何度もいき、「なにこれ…」「こんなの初めて」と、彼が抜いた後も少し動けなくなるらしい。すごいな。

とはいえ大きさは５段階でいうと３〜４ぐらいみたいだけど、自分のおちんちんを最大限に生かす運動をするらしい。

その運動の内容とは何かというと、長く持つのはもちろん、挿入しながらクリを同時に攻めるとか適度に言葉攻めをするとからしい。

（もちろん見てるわけじゃないから全部はわからない）

やっぱ一番の要因は適度に長く持つってことなのかな。。

ここだけは生まれつきどうしようもない点があると思う。

鍛えても鍛えても早く走れない人がいるように、オナニーの時に発射を我慢しまくるなど、余程の訓練をしないと長く持たせるのは難しい。

なので、セックスの上手い人というのは

「自分のおちんちんを最大限に生かせる人」

なんだろうな。

だとすると、アムロよりもシャア・アズナブルのように

「与えられた才能を最大限に生かし、向上していけるタイプ」

というのが生まれつき上手い人なんだなと思った。

よく相性がどうのこうのって言うけど、あれっておちんちんの大きさや機能のフォローなんだよね。

相性というは確かにあるけど、男の挿入がとんでもなく上手かったらそれはあまり関係ないっぽい。

（あまり長い間入れられるのは好きじゃないという女性がいるけど、それは長い挿入からくる快感を逃しているので勿体ないと思う）

Permalink | 記事への反応(3) | 07:32

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