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問題分割の概念が必要なんじゃないか。
囲碁のプログラム、ととらえるとすっごい大きく見えるけど、これを
とかに分ける。
これでもまだ大きいようだったら、
：
という具合にさらに分割する。
これでもまだ大きいようだったらもっと分割・・・していって、最終的に「ファイルを読みこんで文字数を数えたり、じゃんけんをする」程度の規模になるまでバラバラにしてしまう。
そこまで来たら、あとは一個一個作っていって、それらが連携して動くようにすればいい。クラスの使い方はわかるよね？
＃ちなみに囲碁は知らないので、上の分割が正しいかどうかは知りません。
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