Display2AVIでキャプった動画をaviutlで編集し、かつ編集にaviutlの「アニメーション編集」プラグインを使う場合、Display2AVIのデフォルトのコーデック「RUnlength Sato Huffman(RuSH)」ではなく、HuffyuvかLagarithで録画した方がいい。RuSHとアニメーション編集プラグインの相性が悪いのか、aviutlからの出力速度に3倍くらい差が出る。
すでにRuSHで録画してしまった場合も、一旦HuffyuvやLagarithに変換した方がトータルでは早くなる。
アニメーション編集プラグインを使わない場合はRuSHでも問題ない。
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