「これくらい雨に濡れたってどうでもいいや」と思って傘を差さない人もいるって事を知ってください。 濡れる事=絶対良くないこと、というのは視野が狭い。
ずぶ濡れになってる人を見て「かわいそうだな」「困ってるな」と思えないのは普通の感覚がなさ過ぎる。
「知らない人に声をかけられて怖いんじゃないか?気持ち悪いんじゃないか?」と思えないのも普通の感覚がなさすぎるよね。
「善意は肯定されるべき」って考え方、恐ろしい。 いや、あんた。 そんな大層な話にせんと。 もともと「街の片隅のちょっとシャイなエピソード」で流せばいいような話なんだしさ...
いや、そっちこそあんた…。 気持ち悪いし怖いと感じる人もいるのに「シャイなエピソード」にする方がどうなのよって思うよ。
その人に限らず、ラブソングとか恋愛小説・ドラマは恋愛に興味ない人には気持ち悪いもんだよ。ああいうのが正常だと思ってるのはいわゆるゲーム脳並みに現実と妄想の区別がつかなく...
現実と妄想の区別がついていないのは ラブソングとか恋愛小説・ドラマを見て気持ち悪いと思う「恋愛に興味ない人」の方では。
そうだね。 たとえばさだまさしの「雨やどり」なんてキモいストーカーのタワゴト歌に過ぎないんだよね。