公金はどこに落としても世に流通するという点においては一緒なわけで。
なら土建屋だけを保護(箱物・道路・治水事業)せずに、土木予算比率を下げた分
医療・社会福祉への予算比率を上げても問題無いでしょ。そうすれば、回り回って
土建屋にもちゃんとお金は下りてくる。
ガソリンの暫定税率についての議論が二択にされてるのは大きく不満。
もっと柔軟に検討できんのかね、暫定税率を変更するとか、道路特定財源の
一般財源化ではなく医療・社会福祉特定財源化とか、もっと未来の充実につながる
発想をして、知恵をしぼってちゃんと考えてから決を採るくらいしろよ。
いい加減有権者もむかつきを行動(投票でもデモでも何でもいいんだけど)に移さなきゃ。
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