絵心のない俺が絵の練習をしていて思ったこと。
技法的な良し悪しは巧いか否かである以前に、自然か不自然かという尺度が存在する。
ある特定の文字を書き慣れているけど別に綺麗でもなんともないのに、でも全然違和感がなかったり、逆に「あ、これは外人の書いた平仮名だな」とかピンときたりするのはこのせいだと思う。
これはいろんな事にも言える。利き手、料理、車の運転、その他。
超絶画力はいらないからとりあえず絵を描くことに慣れることを第一に考えたい。
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