ほとんどの人が自分の頭で考えていない。
しかし、皆が同じように流されているとき、少数の人間は確実に違うことを考えている。
そしてそれがしばしば正しい。
みんなが「絶対にそうだ」と考えていたが実は間違っていたというケースをよく振り返ってみることだ。
そのとき何が起こったのか。また多数派に従わなかった少数のものは何を考えていたのかをしっかり調べてほしい。
(ジム・ロジャース)
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