米国(聖林)の脚本家による同盟罷業の報などを見ておると、
日本人の団結力の弱さ、団体交渉力の無さ、あわよくば他者を出し抜こうという姿勢は、
日本人が大陸系(支那・朝鮮)に近しい性根である事を思い知らしてくれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:56
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出し抜こうという姿勢はアメリカのほうが強いのでは? 労働組合の交渉なんてただのカルテルであって失業者や消費者を犠牲にして特定業界の既存労働者の利益を増すためのものなんだ...
特定業界の既存労働者の利益を増すためのもの ストってそういうものでしょ。