2008-01-12

初めて出張でタ イにいったのは二年前のこと。

今月、二年間のタ イでの業務を切り上げて帰国ばかり。

計6ヶ月の滞在だった。

仕事の立ち上げ期で右往左往する初めの一ヶ月をばたばたと終えようとしていた頃、職場のスケベおやじにラチャダのMPに誘われたのが最初のきっかけだった。

記事への反応 -
  • ほんっとに 噂話が好きなんだなと思う時がある。 小町とかさ。2chとか。見てると。 あのさ、女って、喧嘩中突然びっくりするほど昔の事とか、持ち出してきたりするじゃんね。 「え、...

    • 女と付き合うってことは、この根本的に分かり合えない女の感受性を理解して機嫌をとるということなんだ、と理解したのが20代 仕事のうえでのクライアントも同じようなものだと理...

    • それそのまんま男にも当てはまるのに、何故気付かないのか分からん。

    • まあ怖いね。自分も加担したこともあるし。やられた方は怖かったし、ふざけんなと思ったと思うよ。すげー納得できないしからね。 虐殺を積極的に推進する男も怖いね。 どっちも自分...

      • 残虐を積極的に推進する男?殺人鬼みたいな?そりゃ怖いけどそれって男じゃなくて単なる重犯罪者だろ。それは個人レベルの問題で、ほとんどの男はそんなことないじゃん。 女は逆で...

        • 正月中居座っていた南京な人たちの事を言いたいのでは?<虐殺を積極的に推進する男

        • >ほとんどの男はそんなことないじゃん ふーん。 自分はある状況になったら虐殺に加担する人間だと思ったけどね。「君」は違うの。そう。

          • ある状況って、そんな特殊な状況下の話じゃ全然別の話になるだろ。 女の人って日頃から、日常のレベルでそういう性格だよねっていう話なのに。 例えば戦争とかそういう特殊な状況下...

            • 「君」の事を聞いたんだけどね。答えたくないならまあいいや。もう、どうでもいい。

              • んじゃあ「ある状況」ってのをまず定義してもらわなければ。 つーか、そんな曖昧な問題設定で答えられるわけないだろ? だから別に本気で問うてる訳じゃないんだと思ったんだが。 答...

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