当初、心情としては被害者側に感情移入しやすかったのだけれど。
このところの原告団のやり口には単純に閉口する。
0か100かの2つの立場があって、片方が20、40と譲歩案を出しているのに、他方はバカみたいに100じゃなきゃヤダもう帰ると叫び続ける。
交渉をする気がないのはどっちなんだ。
目的と手段を取り違えているように感じるのは俺だけか?
支援よりも面子を優先するあたり、逆説的に「原告の人たちは実際のところあんまり困ってないんだろうな」と思えてしまって応援する気は失せた。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:10
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責任を認めないという点では国も全く譲歩してないんだが
ある程度はしょうがないんじゃないかなあ。 もうこれだけの人数で、「被害者の会」「原告団」になっちゃった以上、被害者同士の人間関係とかいろいろあるだろうし。 あくまでたと...