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人生には絶対的に幸せな人も絶対的に不幸な人もいない。 幸せな時期、不幸な時期、単調な時期は誰にも 平等に割り振られていて、それを消化しているだけなんだ。 そして、できるだけ...
それなら若いうちに幸福を消化して早いうちに死ぬのが一番じゃん。
幸せの絶頂で死ぬのと不幸のどん底で死ぬのってどちらが遺憾なんだろうな？
それが「絶頂」とわかってるならそこで死んだほうがいい。 でも多くの人間はどん底に落ちてから「絶頂」がどこにあったのかを知る。
そうだな。絶頂を通り越したら後は落ちるだけなんだが、本人ふくめてそんな運命になってるなんて誰も知らないから「これからと言うときに惜しい人を…」なんてお悔やみを言われるん...
日本は絶頂を通り越したから後は落ちるだけだな。 どうしてまた上がろうと思っているのだろう。
戦後を江戸時代に見立てるといまは何代目の将軍だろうな。 高度成長期が家光あたり？ バブルが綱吉で、いまは家宣か家継くらいなのかな。 そろそろ吉宗が出てきてくれればいいんだけ...
それが絶頂なのか単なる極値なのかは後世になってみないとわからんだろ
だったら人間も同じじゃないか
その通りだと思うよ。 「人生において幸福と不幸は等しくある」とか何のスピリチュアル？
じゃあ日本は８０年代に国家解体すべきだったんだよ。
非現実的なことをいうものではないよ。 そう簡単に死ねたらみんな死んでいるさ。
ちょｗんなこと言ったら元増田の方が非現実的だろｗ
若い頃の苦労は買ってでもしろと言われるから 真理だと思う。若い頃に遊んでいた奴は４人で 練炭自殺かな。それができない圧倒的多数が 苦痛の中でギリギリ生きている。そこから奪わ...
と、ここでストップ。
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