私が自分のはてなダイアリーではなく増田ダイアリーに書き続けているのは、他でもない、寂しいからなんです。
寂しいから、増田ダイアリーに居続けているんです。それ以外に理由はないんです。
ここに居れば、たくさんの増田が私の文章を見てくれます。少なくとも、私のはてなダイアリーに訪れる以上の数の人がここに居るのは間違いありません。
増田ダイアリーが一日どれほどの閲覧数を保っているのかは知りませんが、これだけの投稿があるということはその倍以上の人が毎日見ているのでしょう。
その数は、魅力的です。はてなダイアリーでとぼとぼと一人孤独にコメントも付かない日記を書くしかない人間にとっては、増田ダイアリーはとても魅力的なんです。